サラリーマンが経費でメルセデスベンツ・Eクラスを買う方法【特別連載・第1回】 (2/3ページ)

イキなクルマで

さて、経費で落とすには会社を作る必要がありますが、僕には親か妻を会社の社長にしてこっそり副業をしている同僚や知人が多いんです。マンション投資をするならサラリーマンでいたほうがローンが組みやすいんです。もっとも妻だと離婚する可能性もあるので、親のほうがオススメですけどね。うちは妻を社長、父と母を株主にして会社登記したので役員が乗る車ということ、「お客さんを送り迎えする可能性がある」ということでEクラスのセダンを購入することに至りました。

■メルセデスベンツ・Eクラスのライバル車種は?photo by メルセデス・ベンツ公式サイト

今回、購入にあたっては予算は800万円ほどを見ていました。 同じ車格だとBMWの5シリーズ、アウディのA6あたりがライバルとされています。それぞれ軽く比較してみましょう。

まず、型の新しさです。2017年に発売されたピカピカの新型Eクラスに比べてBMWの5シリーズはモデルチェンジしたのが6年前、アウディのA6は5年前と型の新しさではEクラスが一歩リード。

ただ試乗して比べてみたところ、走りの好みは5シリーズ、A6、Eクラスの順だったのです。安全面や機能面、内装のラグジュアリーさではEクラスに軍配があがりました。BMWはさすがの安定感のある走り、いっぽうアウディのA6は加速の感じが好みではなかったことと高速のつなぎ目でロードノイズを拾う感じに違和感がありました。圧迫感のないデザインはA6の良いところですね。余談ですがうちの妻はデザインはアウディが一番カッコイイと言っていました。

走りを求めるならEクラスではありませんが、決して不満はありません。特に、都内に住んでいると渋滞に遭うことが多いですが、アクセルとブレーキを踏んだときの滑らかさはEクラスが一番でした。自動レーンチェンジなどの運転アシスト機能も多く、家族で遠出する際には一番疲れなそうだという印象を受けます。

Eクラスは後部座席に3名座っても窮屈ではないのに、車幅が1850とマンションの立体駐車場に入るサイズなのも魅力でした。子供が車酔いしやすいので揺れにくいEクラスはその点でもポイントが高かったです。

トータルで総合点が高いのがベンツだと思います。

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