美容師になるには? 進むべきキャリアや資格について知ろう! (2/2ページ)

学生の窓口

「筆記試験」と「実技試験」の両方に合格しないと美容師免許を取得することはできませんが、もしどちらか一方に落ちてしまった場合は、次の試験に限りすでに合格している方は免除となり、落ちた方だけ受験すればOK。ここで合格すれば免許を取得することができますが、もし落ちた場合、次回の試験はまた両方の試験を受けないといけません。

■美容師免許取得後の働き方は?

無事に美容師免許を取得しても、働き先がないと美容師としてデビューできません。ですので、基本的にはどこかのお店に採用されることを目指します。未経験だとなかなか飛び込みで採用されるのは難しいですが、基本的には、養成学校が行っている就職支援によって就職することが多いようです。例えば学校OBが運営している美容室などへの就職や、学校の後援会に加盟している店舗への就職案内を受けることができます。

その後、就職した店で経験を積み、その店で昇進していくか、より人気の高いお店へ移るといったステップアップを図ることになります。十分な経験と人脈、また資金がある場合は、自分でお店を開くといった選択肢も出てきます。美容師免許を持っている場合でも、美容室ではなく美容関係の会社で商品開発に携わったり、美容品の販売業に就くなど、美容関係の業種に進む人も多くいます。

美容師になるにはどうすればいいかについてご紹介しました。美容師は国家資格ですから、その取得は容易ではありません。しかしこうした技術職は、持てる技術で自分の人生を切り開いていけるわけですから、憧れる人も多いでしょう。美容師を目指す方は、ぜひがんばってください!

データ出典元:公益財団法人 理容師美容師試験研修センター「過去の試験実施状況」
⇒http://www.rbc.or.jp/2006/11/post_11.html

(中田ボンベ@dcp)

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