【プロ野球】本多雄一、明石健志、川島慶三。川崎宗則復帰で激化するソフトバンクのセカンド争い! (2/2ページ)

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■ベテランもいいけれど

 それならば二塁のレギュラーは川崎で決定かといえばそうでもない。

 久々の日本野球、そして、人工芝に戸惑いや疲労もあるようでここまでフル出場はなし。打率.267、1打点で盗塁はまだゼロだ。

 2015年の出場数はメジャーで23試合、3Aで62試合、昨季はメジャーで14試合、3Aで102試合。メジャーからあまり声がかからず、3Aで先発出場が多かったことは多少のプラス材料かもしれない。しかし、35歳という年齢を考えると、今後も休ませながらの起用になるかもしれない。となると、現状の野手の控え6人のうち3人が二塁という状態がもうしばらく続きそうな気がする。

 今季、二塁で出場した4選手は、川崎の35歳を筆頭に、33歳の川島、32歳の本多、31歳の明石と全員が30代。

 4人とも頼りになる選手ではあるが、近い将来を考えると若鷹の突き上げも必要だ。昨季はベテラン3人が顔を揃えた捕手の1軍枠に、今季は24歳の甲斐が割って入り、開幕からずっとベンチ入りしている。二塁にも“ヤングホークス”が台頭してほしい。

 毎年、1軍と2軍を行ったり来たりでなかなか1軍に定着できない牧原大成(24歳)や、入団4年目で育成から支配下登録された曽根海成(22歳)、高卒1年目ながらフレッシュオールスターゲームの推薦選手に名を連ねた三森大貴(18歳)らがベテラン陣を脅かす存在になると、ソフトバンクはもっと強くなる。
(成績は5月15日現在)

溝手孝司(みぞて・たかし)
札幌在住の47歳。広告代理店運営、ライター、MC。生まれも育ちも北海道ながらホークスファン歴約40年。先週西武ファンに鞍替えした息子と札幌ドームビジター席へ。浅村コールで拳を上げ、メヒアコールで飛ぶ。西武応援の運動量ハンパないなぁ! それにしても源田はいい選手ですね。
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