視聴率に水を差す?『小さな巨人』和田アキ子の出演に大ブーイング (2/2ページ)
和田が嫌われるようになってから久しい。『週刊文春』(文藝春秋)が昨年発表した「女の嫌いな女」ランキングでは、当時不倫で話題だったベッキー(33)を抑えて1位。NHKの『紅白歌合戦』では代表曲がなくても出演を続け、長年視聴者の反感を受けていた。
「2016年にようやく落選したが、芸能事務所とNHKの間にある“忖度”の存在も物議を醸した。和田本人はラジオ番組で『今年は(紅白を)見たくないです。とっとと、日本を後にしたい』『NHKだけスクランブルをかけてほしい』などと怒りをぶちまけていた。おまけに紅白騒動に限らず『アッコにおまかせ!』での態度も視聴者からの評判が悪い。1月は出川哲朗(53)にスキャンダルが発覚した狩野英孝(35)へ『電話しろ』と強要。今月7日の放送では、安田美沙子(35)本人が発表していなかった第1子の出産日を暴露。もうやりたい放題。悪役を演じるには、ある意味適役なのではないか。あとは演技次第」(報道関係者)
芸能界で巨人のごとく大暴れする和田を迎える『小さな巨人』。長谷川が和田を懲らしめる勧善懲悪ストーリーは、視聴者のツボにハマるのか。お手並み拝見だ。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。