歯科衛生士になるには? 必要な資格や働き方、年収について知ろう (2/3ページ)

学生の窓口

1.文部科学大臣の指定した歯科衛生士学校を卒業した者
2.都道府県知事の指定した歯科衛生士養成所を卒業した者
3.外国の歯科衛生士学校を卒業し、または外国において歯科衛生士免許を得た者で、厚生労働大臣が前2号に掲げる者と同等以上の知識および技能を有すると認めた者
3は海外の学校を卒業した人向けのものなので、一般的には1と2のパターンで歯科衛生士について学び、受験資格を得ることになります。

歯科衛生士国家試験は先ほど説明したように毎年3月上旬に行われます。試験科目は、

・人体(歯・口腔を除く)の構造と機能
・歯・口腔の構造と機能
・疾病の成り立ちおよび回復過程の促進
・歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み
・歯科衛生士概論
・臨床歯科医学
・歯科予防処置論
・歯科保健指導論並びに歯科診療補助論

といった内容になっています。

■歯科衛生士の働き先や年収は?

歯科衛生士の国家資格を取得した後のフローですが、クリニックに就職するパターンが一般的。専門学校で就職のあっせんを行う場合もありますが、歯科衛生士を募集しているクリニックを就職サイトなどで見つけ、そこに応募するなど複数のルートがあります。他にも歯科製品を販売・開発している企業や、医療機関、教育機関、介護施設なども挙げられます。

では、歯科衛生士の年収はどうなっているのでしょうか? 厚生労働省が発表している「平成27年賃金構造基本統計調査」の「職種別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」を参考に年収を算出してみたところ、以下のようになりました。

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