ひらがな5文字の言葉遊びが面白い!SNSから生まれた話題のカードゲーム「ひらがなポーカー」の一般販売がついにスタート! (2/3ページ)
(以下、引用)
「たまに『ひらがなポーカー』というのをやるんですけど、これはひらがなを一文字ずつ書いた紙(カード)を用意して、ポーカーと同じように5枚ずつ配り、一番おもしろい言葉を作った人が勝ちというものなんですけど、カード交換なしの一発目で『やくみつる』が揃ったときは場が騒然としましたね」(原文ママ)
このツイートは2017年5月現在で27,000回もリツイート(拡散)され、遊ぶためにコピー紙でカードを自作するユーザーが続出。ネット上には「ひとのため」「いいやんけ」「がめついわ」「ちーむうつ」などの力作がアップされ、日本語を入れ替えるだけというシンプルながらも奥深いゲーム性に「遊んでみたい!」という声が溢れ話題となっています。
【ルール】
・ひらがなを一文字ずつ書いたカードをポーカーと同じように1人5枚ずつ配り、手持ちのひらがなの順番を並び替えて一番おもしろい言葉を作った人が勝ち
・カード交換は2回まで
・出来上がりの言葉は5文字未満でもOK
【製品化までの経緯】
2016年1月、シエさんのツイートを読んで「私も遊んでみたい!」と思い、裏面が白紙のトランプにひらがなをプリントしてカードを自作。カードさえあればいつでもどこでも誰とでも遊べる手軽さと、シンプルな面白さにはまり、家族や友人と楽しみながら過ごすも同年4月の熊本地震で被災。ライフラインが止まり、車中泊へ。
カーナビのテレビやラジオから流れるのは震災関連のニュースばかりで不安で押しつぶされそうになる中、ふとひらがなポーカーのことを思い出し、物が散乱した自宅から持ち出したカードを使って狭い車内で遊んだ。「みんなで顔を合わせて心から笑い合えたことで一瞬でも不安な気持ちを忘れる事ができ、精神的にとても楽になった」。
この経験から、スマホ全盛の現代において、あらためて電気を必要としないアナログなゲームのありがたみや、人同士が実際に対面することで生まれるコミュニケーションの大切さを実感する。