初任給の金額に満足している新社会人は54.6%! 「自分でお金を稼いだことに感動」との声【新社会人白書2017】 (3/3ページ)
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新社会人のみなさんのなかでは「初任給=少ないもの」という意識がすでにあるのかもしれません。
続いては、初任給はあまり満足ではなかった人の意見を見てみましょう。
■初任給の金額は不満だったという人の意見
●予想していたより少なかった
・平均的な給料よりもかなり低い(女性/29歳/その他)
・一人暮らしがしたいのに全然できない……と思った(女性/26歳/情報・IT)
・正直、学生時代よりも収入が少ない(女性/26歳/医療・福祉)
・アルバイトで働いた方が稼げると思ったから(女性/22歳/マスコミ・広告)
●天引きが多かった
・思っていたよりも引かれる額が多くて困った(男性/23歳/団体・公益法人・官公庁)
・思っていたほど手取り金額少なかった(女性/22歳/その他)
・いろいろ差し引かれた結果、アルバイトの給料とあまり変わらなかったから(女性/22歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
●その他
・安すぎて暮らせないから(男性/23歳/情報・IT)
・バイトに比べればはるかに多いが、もう少しもらってもいいと思ったから(男性/27歳/運輸・倉庫)
・労働時間が長いのでそれを考えるともっともらいたい(男性/23歳/情報・IT)
想像よりも初任給が少なくてショックを受けた人もいたようです。また、税金、保険料などの天引き額にびっくりして、バイトしていたほうが稼げるとの声もありました。たしかに、天引きされるお金はバイトのほうが少ないので、実際の手取り額に驚いてしまう新社会人も多いのかもしれませんね。
初任給には満足したという意見が過半数に達した今回のアンケート。金額は少なくても、「始めて自分でお金を稼いだ」ことで社会人になったことを実感し、達成感や感動を得る人が多いようです。金額だけで言えば、1年目のうちは満足のいく額のお給料を稼ぐことは難しいですが、そのなかでもモチベーションとなるものを見つけることが大切なのかもしれません。
文・マイナビ学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:今春から社会人になった大学生男女278人(男性105人、女性173人)