梅雨入り直前! 車が苦手な雨から愛車を守る (3/3ページ)

イキなクルマで

エアコンのサイトガラスを見てください。エアコン起動時でも泡がプクプク出ていれば、ガスが足りないということです。カー用品店やディーラー、お知り合いの修理工場でも診断してくれます。使いたい時に、エアコンが効かないのは最悪ですので、きちんとしたところに施工をお願いしてください。

2)エアコンの臭い対策

次のチェックポイントは臭い対策です。梅雨にエアコンを使って「え?なんか凄くカビ臭い?」と思ったことはないでしょうか。梅雨前なのに少し臭うなと思った時は、梅雨本番になればこれはもう、確実に臭いと思うはずです。エアコンフィルターを、新しいものに交換してみてください。これでも臭いが気になるようでしたら、カー用品店等でエバポレーターのクリーニングを行ってください。これで確実に臭いが取れます。特に5年以上エアコンフィルターを変えていない方は、両方行わないとカビ臭さが取れないことが多いでしょう。

意外な盲点・フロアマットチェック

梅雨の時期に車内が多湿になる意外な原因が、フロアマットです。常に足元が、ビショビショになって乾かない経験をされた方も多いのでは?これには、カー用品店で売っている、PP素材のトレー型フロアマットで対応したらよいでしょう。たまった水を捨てることも可能です。

■梅雨前こそ洗車&ワックスがけを!

車体の塗装は、梅雨で傷みます。最近の雨は、総じて酸性度が高くなっています。梅雨の時期に入る前に、出来るだけ洗車・ワックスをして車のボディーをしっかり守ってあげましょう。

梅雨の時期は、雨も多く中々洗車が出来なくなりますので、雨で傷む前に手入れをしてあげてください。

■豪雨災害から愛車と自分を守るために

近年、ニュースでも良く報道されていますが、大雨や集中豪雨により短時間に大量の雨水が発生することがあります。車体は半分くらい水につかると、ドアが自力では、開けられなくなることもあります。そんな不測の事態でも対応できるように車内置きのガラスハンマーは用意しておきましょう。備えあれば憂いなしです。

また電装関連が、水に使ってしまい機能しないことも発生しますので、大雨が発生したら少しでも高い位置に駐車するようにしてみてください。

梅雨時期ドライブをストレスなく快適に過ごし、不測の事故等にあわないためにも、行うべき整備や準備をして、梅雨に備えていきましょう!

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