親に悪臭がするケージに14年間も監禁された少年が保護される 外の世界をほとんど知らず言葉すら話せない状態 (2/3ページ)
私が子供を最後に見たのは数年前で今回が2度目だった」と語った。
警察は、親の虐待を疑ったが、二人は「息子が病気を患っており、外に出ないように監禁していた。月に1~2回ほど真夜中にケージから出してアパートの庭を散歩させた」と述べた。

この家族は8年前にこのアパートに引っ越してきて、夫婦は50代のロシア人夫婦で少年はイスラエルで生まれたものと推定される。出生届すら出されていない少年は静かに暮らしており、学校にも行かなかったためヘブライ語も話すことが出来ない状態。
警察によると「言葉自体理解しているのかも不明である。現在は心身ともに異常がないか確認中」と明らかにした。必要な教育と環境を与えずに育児を放棄した親だが、警察は「虐待はなかった」と夫婦2人を保護観察として釈放した。