月9の重圧で?嵐・相葉雅紀の隠せない”憔悴ぶり”に視聴者も騒然
相葉雅紀(34)に異変が起きている。出演番組での憔悴しきった様子について、多方面から不安の声が挙がっているのだ。
「20日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)では目が充血している状態で話す姿が放送されていた。また、『VS嵐』(フジテレビ系)ではほとんど言葉を発しない回も目立つようになり、フリークライミングの要領で登りながら得点を稼いでいく同番組のコーナー”クリフクライム”でも制限時間までに登頂できなかったり。覇気がない場面が多くなっている印象。視聴者もその異変に気付くなど騒然となっています」(芸能記者)
先に挙げた『嵐にしやがれ』『VS嵐』に加え、単独で『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)、『相葉マナブ』(テレビ朝日系)、『グッと!スポーツ』(NHK)、さらにはラジオ番組『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)と週6本のレギュラーを抱える相葉。しかも4月クールから新たにドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)の主演に挑んでいる。
「連日深夜まで撮影を敢行し、翌朝5時まで収録したこともあるとか。同ドラマでの相葉の出演シーンはそれほど多くないですが、それだけに現場で“待ち”の時間も増えるので拘束時間は誰よりも長いのでは」(前出・記者)
しかもこのドラマの監督は、前回相葉が主演した月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』(同)の演出家とあって、演技指導は前作以上に厳しいのだという。こうした月9主演の肉体的、精神的な負担は日々、相葉に積み重なっているようだ。
■『貴族探偵』は”月9”の30周年を飾る節目の作品
相葉が演じる”貴族”という役どころも、さらなる疲労の蓄積に大きく関係している。
「制作スタッフ全員が手探りの状態で、”貴族”のイメージを相葉に求めていった。どんな名優だろうと、なかなか貴族を演じる引き出しはない。相葉も現場で相当悩んでいると聞きます」(テレビ局関係者)
さらにこの『貴族探偵』は輝かしい歴史を誇る月9の30周年となる記念すべき作品となっている。当初は松本潤(33)を登板させる声もあったが、嵐の代表として、さらには多くの俳優が駆け抜けてきた月9の節目として、相葉の肩にかかるプレッシャーはかなりのものがあるはずだ。
「『気負うことなくやっていく』と、相葉はインタビューでひょうひょうと語っていましたが、5話目までの平均視聴率は9.2%と、当初の目標であった15~6%には到底届かない低空飛行。ドラマ主演のプレッシャーに加え、低視聴率の責任を感じているのか、みるみるうちに元気がなくなっているようで心配です」(前出・関係者)
『貴族探偵』が終わった後は、いつものスーパーアイドル相葉チャンの姿を見せてほしいものだ。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。