80代からが人生の黄金期だ「田原総一朗」(2)還暦以降は「健康法」を試して (2/2ページ)

アサ芸プラス

最近では「医者にかからない」とか「医者に殺されない」という主張の本が評判になっていますが、僕はまったく逆で、体が反乱を起こしたら逆らわないのが最上と考えています。

 だから、自分で解決しようなどとは思いません。日頃世話になっている主治医に助言を仰いで、それを実践するようにしています。「老いては子に従え」という格言がありますが、80歳を超えて娘の言うことを素直に聞くようにもなりました。3年前にも、娘のアドバイスをおとなしく聞いて5日間の入院をしました。手術や治療といった目的があったわけではなく、体調を整えるためでした。

 いちばん身近にいて、いろいろサポートしてくれる家族の意見は素直に聞くべきであり、聞いたほうが健康にもいいはずです。

田原総一朗:1934年、滋賀県生まれ。64年、東京12チャンネル(現・テレビ東京)に入社。数々のドキュメンタリーを手がけたあと、独立。ジャーナリストとして執筆するほか、番組制作も数多く手がける。「サンデープロジェクト」では討論を担当し、放送1000回を超える長寿番組に。87年にスタートした「朝まで生テレビ!」も30周年を迎えて、今も放送中。

「80代からが人生の黄金期だ「田原総一朗」(2)還暦以降は「健康法」を試して」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 5/25号亜麻仁油トレーニング運動田原総一朗エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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