ナベツネ巨人が「セ・リーグDH制」導入の身勝手工作!(1)地団太を踏んで大号令を発動 (2/2ページ)

アサ芸プラス

例えば日ハムの中田翔や西武の“おかわり君”こと中村剛也は、守備につかなければいけないセではここまで起用されなかったでしょう」

 かつてはDH制を取り入れない理由を9カ条にわたって公式ホームページにアップしていたセ・リーグが、ついにDH制導入に向けて検討を始めたのは、“二刀流”大谷翔平の登場が大きなキッカケだったという。DH制度に詳しいスポーツライターが解説する。

「大谷というスターが登場したインパクトはセにとって大きな衝撃でした。なぜなら投手と野手を兼ねるという“二刀流”はDH制があるパだからこそ生まれたわけで、巨人や阪神などのセ球団ではそもそも認められるはずもなかったでしょう。読売グループの総帥でもある“ナベツネ”こと渡邉恒雄主筆は、大谷の活躍に地団太を踏んで、側近に『なぜ大谷が獲れなかったんだ?』と詰め寄ったといいます。その時の答えが『セにはDH制がなかったから』だったとか。これには、売り言葉に買い言葉で『じゃあ、セでもDH制度を作ればいいだろ』と鶴の一声で決まったといいます」

 近年、巨人はスター不足で、観客動員もジリ貧なだけに、危機感を募らせての発言だったというのだ。

「ナベツネ巨人が「セ・リーグDH制」導入の身勝手工作!(1)地団太を踏んで大号令を発動」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 6/1号渡邉恒雄大谷翔平巨人プロ野球スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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