手越は黒い交際、小山に女性問題…NEWS活動休止が現実味
ジャニーズ事務所の人気アイドルグループ、NEWSに激震が走っている。去年7月、福岡での金塊強奪事件で逮捕された小松崎太郎容疑者(40)と手越祐也(29)の交遊関係が明るみになったのだ。これは、親しげに2人が写真に写る“証拠”が同容疑者のフェイスブックに掲載されていたことが発端。この一件に敏感に反応したのが、彼を『世界の果てまでイッテQ!』でレギュラー出演させている日本テレビだという。
「今現在は静観しているようです。ただ、テレビ局の中でも最もコンプライアンスや不倫などの不祥事に厳しい日テレさんですから、ジャニーズ事務所は完全黙秘してガードしても、世間からの反発次第では降板もありえます」(業界関係者)
繰り返すが、小松崎容疑者は、7億5千万円相当の金塊を盗み、それを盗品と知りながら取引をしていたグループの中心メンバーだ。AKB48のメンバーらと温泉旅行に行くなど、若気の至りゆえの「チャラ男」イメージだった手越も、この一件ですっかりダークな印象に染まってしまった。
だが、今年のNEWSはそればかりではない。日テレの局員とも勘違いされるほどの清潔感と品行方正ぶりが売りだった小山慶一郎(33)も、旅館を貸し切りにして30人と乱痴気騒ぎを起こしたり、若い女性とのいちゃつき写真が出回るなどイメージをことごとく裏切る女性スキャンダルが続々と明るみになっているのだ。
■嫌いなジャニーズランキングでも上昇中
人気の凋落ぶりは、数字にも出ている。『週刊文春』(文藝春秋)の嫌いなジャニーズランキングでは175票で2位、さらには『週刊女性』(主婦と生活社)の嫌いなジャニーズでも昨年29位から一気にジャンプアップし、3位(1,292票)と、こちらも不人気ぶりが目立つようになってしまった。
「手越は直接犯罪に手を染めたわけでもありませんし、また小山も女性との奔放な交際ということで許される部分はあるのかもしれませんが、ファンの目はより厳しいものになるでしょう。また、同じグループに2人も、そして同時にスキャンダルの“火種”を抱えている場合、次に何か起きれば活動休止か最悪、解散を余儀なくされることもあるかもしれません」(前出・業界関係者)
グループ名同様、悪いニュースだけはもう聞きたくないものだ。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。