山﨑賢人『ジョジョ』”キムタク方式”の世界進出に大ブーイング (2/2ページ)
『ジョジョ』の映画祭進出のニュースが報じられるや、山﨑個人の女性ファンは喜んでいるものの、原作ファンからは非難だらけ。「日本でも批判の嵐で既に海外でもボロクソに言われてるのに」「痛々しい」「恥は日本だけでかいてくれ」と怒りを露わにしている。
三池監督の最新作『無限の住人』は、木村が主演をつとめて話題になるも、下馬評通りの爆死。興行収入ランキング(興行通信社調べ)ではあっという間にベスト10圏外に沈み、ライバル視された菅田将暉(24)主演の『帝一の國』に完敗した。
「『無限の住人』がコケた原因の一つは原作破壊。アクションシーンが三池ワールド一色なのは百歩譲るとしても、ストーリーやキャラクターの描写が不足しがち。結果、観客の不完全燃焼を招いた。『テラフォーマーズ』しかり、本当に作品を理解してメガホンを取っているのか疑問符がつく。『ジョジョ』の予告映像もバッシングの嵐で、中には『バカなヤンキー映画』と三池監督の作風への非難もある。今のところ不安しかない」(前出・報道関係者)
8月の公開前に世界進出する映画『ジョジョ』。世界の絶賛を味方につけても、国内の原作ファンの怒りを鎮めるのはムリ!?
- 文・安藤美琴(あんどう・みこと)
- ※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。