小売業界を目指す就活生のための志望動機の書き方【例文つき】 (2/3ページ)

就活スタイル

「百貨店全体の売上は前年比較で横ばいと、コンビエンスストアやネットショップに比較して、決していい状況にはありません。それでも私が百貨店を志望する理由は、高品質なものを販売していると、お客様から信用されている点に魅力を感じるからです。(※1)
この信用を基盤にして、私はお客様に「幸せな1日」を提供したいと考えています。(※2)
例えば、百貨店の武器の一つである立地のよさと魅力的な空間を活かして集客に繋がるイベント、日本人に対しては、「最新の美容と健康アドバイス」「世界の名産品との出会い」を、外国からの旅行者に対しては、「お茶や生け花などの日本の文化体験」を、一流の講師を招聘して開催したいと考えています。(※3)
貴社を訪れれば、幸せな1日を過ごせる、幸せな1日が増える。「見る・買うだけの場所」ではなく、「幸せな1日が得られる場所」とすることに、力を尽くしたいと考えています。(※4)

志望動機例は、以下の4つの要素で構成されています。

※1:志望グループ(この例の場合は百貨店)をとりまく状況に触れ、業界研究を深めていることをアピール。加えて、志望する理由を、他のグループと比較して説明。
※2:入社後の、仕事を通して実現したいビジョンをキャッチフレーズ化して提示(この事例の場合は、「幸せな1日」)。
※3:※2で示したビジョンにそって自分がイメージしていることを、「例えば……」に続けて説明。
※4:「※2と※3」で紹介したビジョンを実現する意欲を示して、締めくくる。

■小売業界の志望動機の書き方まとめ

小売業は、企画力も求められる仕事ですので、仕事を通じて実現したいビジョンやオリジナリティあるアプローチ方法を志望動機でプレゼンしてみるのがいいでしょう。小売業界を目指す方は、ぜひ参考にしてみてください。

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