有村架純が関係者に懇願?姉・藍里が自由奔放に活動できるワケ
有村架純(24)主演・朝の連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)第50話の平均視聴率が、同ドラマ過去最低となる17.5%だったことが分かった。有村の出世作となった2013年の『あまちゃん』以降、好調をキープしていた同ドラマ枠だが、『ひよっこ』は4年ぶりに初回放送20%割れとなるなど低迷。翌日の放送では18.7%とやや盛り返していたが、放送1ヶ月を経て20%越えはわずか3回のみと苦戦が続いている。
同作は、東京五輪が開催された1964年の日本が舞台となっており、有村は茨城県の農家から上京するヒロイン役を演じている。有村の演技に対して以前と変わらず評価が高いが、問題はドラマの展開にあるのではないかという声がある。
「「ひよっこ』もそうですが、昔の日本を舞台に主人公が成長していくストーリーが最近の朝ドラの既定路線となっている弊害では。こうした昭和設定が視聴者から飽きられているのが現実でしょう。また、『ひよっこ』は完全にストーリーが中だるみしていて、低視聴率を問われる有村には同情する見方が多い」(スポーツ紙記者)
さらに有村にはここへ来てもう一つ、悩みの種が浮上してきている。先月26日に放送された「金曜★ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)で、大胆な水着姿を披露して話題となった実の姉である有村藍里(26)の存在である。
「ロンハーでは過剰に姉妹アピールをしていましたが、最近発売した写真集を売るための売名だと批判され、さらにアンチに対してTwitter上で反論して炎上しています。妹・架純の清純なイメージをブチ壊し兼ねないキャラクターのため、アンチも増えている印象です」(芸能記者)
突然メディアに現れた印象がある有村架純の姉・藍里とはいったいどういう人物なのか。以前の芸名・新井ゆうこ時代を知る関係者がその素顔を語った。
■大阪時代から有名だった有村藍里の危ない性格
かつては“新井ゆうこ”という芸名として活動していた有村架純の姉・有村藍里。本当の姉妹だが、押し出すキャラクターは正反対そのものである。
「藍里は、16歳から大阪でモデル活動を始めており、芸歴は架純よりも長い。ただし、当初から“危なっかしい性格”は知られていて、売り出し中の妹に配慮した関係者が芸名の”新井ゆうこ”を名乗らせていた。しかし、今年3月末に突如、芸名を本名の有村藍里に改名し、それまで所属していた事務所も辞めてしまった。現在は無所属のフリーで活動しており、足かせが取れた状態です」
先月26日に放送された「金曜★ロンドンハーツ」では出演者の中でも過度なセクシーアピールに励み、”有村架純の姉”とは思えないM字開脚を見せるなど物議を醸した。妹・架純もさぞかし困惑しているだろうと思いきや意外にも冷静なようだ。
「架純の関係者も藍里の“姉妹アピール”を禁じていないものの、ここまでの前のめりな言動は想定外だったようで、毎回ヒヤヒヤさせられているのだとか。しかし当の架純本人は、姉とは畑も違うことから『自由にやらせてあげて欲しい』と関係者に懇願しているようで、今のところは藍里に対してもお咎めはない」(前出・記者)
芸能人としては別々の道を歩んでいる姉妹だが、藍里の余計な売名行為が架純の足を引っ張って共倒れするような事態だけは避けてほしいものだ。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。