「付き合ってから何日でキスした」と手帳に書いてもあまり意味はない (2/2ページ)
でもだからといって、付き合って初めてキスをした記念日とか、付き合って初めてエッチした記念日を覚えておくように彼氏に強制したら、彼はきっとしんどくなって別れることになるかもしれません。
「記念日の水増し」みたいに男子は感じるからです。記念日の水増しは、たとえば流通業界において、非常に重視されているそうです。
たとえばコンビニで2月といえば、バレンタイン商戦で大きく売り上げが伸びる月です。3月のホワイトデーは、あなたもよくご存知のとおり、売り上げがあまり伸びません。
義理チョコを配った数だけ、男子からホワイトデーにお返しがあるなんて、そんなことを期待するのは、太陽が西からのぼるのを期待するくらい、無意味なものですよね?
だからコンビニ業界では、2月にイベントを「水増し」して、3月の売り上げも2月に得ようとします。
だからたとえば「恵方巻」の販売ノルマがキツイ……こういう報道がなされます。コンビニ業界の人も、イベントの水増しで疲れているのです。
最後に付き合って何日目でキスをした、付き合って何日目でエッチをした……こういうことを記念日的に記憶しておくことは、いわばロマンがあってステキなことかもしれません。
でも、そういうことに興味がない男子があなたの恋愛対象であるならば、あなたの記憶する努力は、残念ながら、弊害を生むことはあっても、なんの意味もないと言えます。
「おれは、このかわいい彼女と(いつかは忘れたけど)キスをした、エッチをした」こういう漠とした記憶だけが、男子にとっては最高のものなのです。
Written by ひとみしょう