授乳中に赤ちゃんが乳首を噛む4つの理由 痛みを回避する対処法とは? (2/3ページ)
歯が生えかけなどで違和感がある
歯が生えかけのときは痛みや違和感があり、何かを噛みたがります。歯固めのおもちゃを与えてみましょう。
噛んだ時の反応を面白がっている
お母さんが痛がったり騒いだりすると、その反応が面白くて何度も噛むことがあるようです。 傷ついた乳首のケア

軟膏を塗る
馬油や羊脂を使った乳頭ケア用の軟膏が売られており、赤ちゃんの口に入っても問題ないとされています。
授乳後に乳首、特に付け根に塗りましょう。
乳頭保護器をつける
乳頭保護器が市販されています。赤ちゃんが受け入れてくれるかは分かりませんが、試してみる価値はあります。
哺乳瓶の乳首を乳房に当てて、乳頭保護器のように使うこともできるようです。
水洗い、ガーゼで拭く
消毒薬の入った洗浄綿で拭きすぎると、皮膚の常在菌や角質を取り過ぎてしまうので、乳首は水洗いするか、水を浸した清潔なガーゼやティッシュで軽く拭く程度にしておきましょう。
傷口用の消毒薬も使用しないほうがよいでしょう。
哺乳瓶で母乳を与える
搾乳機で母乳を絞り、哺乳瓶で与えれば、母乳の分泌を保ちながら乳首を休ませることができます。
授乳の態勢を工夫する
授乳の体勢によって、歯や歯茎が当たりやすい部位が変わります。
赤ちゃんの口角の当たる方向の乳首にはあまり負担がかかりませんので、乳首の切れた部位が口角に当たるような姿勢で授乳することで、傷口への刺激を避けましょう。
横抱き、フットボール抱き、縦抱き、添い乳などが基本ですが、中には仰向けに寝た赤ちゃんの上に四つん這いになって授乳される方もおられるようです。