小っさなおっさんが情事を覗くw 春画もスゴかった錦絵の先駆者・鈴木春信 (2/3ページ)

Japaaan



錦絵ができる以前、黒摺りの春本でも「今様妻鏡(いまようつまかがみ)」や「源氏花月抄(げんじかげつしょう)」などが春信の作品として、知られています。

春信のスポンサーとはどんな人?

実は、鈴木春信には、大久保甚四郎と阿部八之進というスポンサーがいました。彼らは、「金に糸目はつけないからとにかく見たこともないような豪華な浮世絵を作れ」と金銭的な支援を惜しみません。大久保は、三浦屋という吉原遊廓の楼主にまでなり、春信にに遊女たちのつぶさな仕草まで観察させたというから、相当な力の入れようだったのでしょう。彼らの存在があってこそ、春信は制作に没頭できたのかもしれませんね。

明和7年(1770年)6月、酒豪であったからか、突然この世を去ってしまった鈴木春信。

「小っさなおっさんが情事を覗くw 春画もスゴかった錦絵の先駆者・鈴木春信」のページです。デイリーニュースオンラインは、鈴木春信春画カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る