女子力を高める方法!
一部のメディアで、女子力の定義について、あれこれと議論されているようです。ここでは、女子力の定義と、女子力を高める方法について見ていきたいと思います。

料理が上手にできるとか、洗濯はもちろんのこと、白いものを漂白するのがうまいとか、そういう、いわゆる家事全般をさっとこなせる能力のことを女子力と呼ぶこともありますよね。
「え! **ちゃん、ローストビーフ作れるの? 女子力高っ!」みたいなことです。
つまり「昔から主に女性がやることになっていること」が、うまくできると、女子力が高い、ということになるのでしょう。男女平等の時代ですから、料理なんて彼氏がやればいいのかもしれません。
が、男で料理が好き、うまい、となると「**君って女子力が高いね」なんて、イヤミみたいな言われ方をすることもあるので、困ったものです。いずれにしても、男女ともに家事くらいはできるようにしておきましょう。家事って、いわば「生きる基本」だから。
女の「子」的なものキラキラ女子というかリア充的な女子を見て、「女子力が高い」と言う人もいます。いつもネイルが美しいとか、洋服の着こなしがステキとか、そういう女子のことです。
ここで言う女子力とは「女の子らしい」ということだろうと思います。女の人ではなく、女の「子」です。
オトナになっても女性が心の奥にずっと秘めている「お姫様願望」とか「女の子」的なものを、うまく表に出すのがうまい、ということでしょう。この女子力があまりに高すぎると、男子は「この女子、つきあったらお金がかかりそう」と警戒するので、ほどほどにしておくといいかもしれません。
人間性が高い合コンの大皿料理の「おとりわけ」ができる女子は、女子力が高い……こんなことも言われているそうです。個人的にはそうは思わないですが、世間ではこういうことを言っている人もいるそうです。
この場合の女子力は、好意的に言うなら「気が利く」ということになり、それは要するに人間ができている、つまり人間性が高いとか、人としての魅力にあふれているという意味になろうかと思います。
女子力なんてあいまいな言葉はきっと、マスコミが作ったのだろうと思います。女子力を高めるためにエステに行こうとか、女子力高めに見られるメイクとか、要するに女子にものを売りたいために作られた言葉ではないかと思います。
そういう消費の世界であれこれ楽しむのもいいことかと思いますが、やっぱり「人間的な魅力=女子力」ととらえて、魅力ある人間になるために、自分を磨く努力をするといいのでは?
魅力ある人は、出会いの分母がちがってきます。いい男子が寄ってきます。相乗効果が生まれて、ますます「女子力」が高くなります。
最後にいかがでしょうか。ちなみに、女子力という言葉はあっても、男子力という言葉ってないですよね? なぜないのか、考えたこと、ありますか?
女子に対して気遣いできる力を、男子力と呼んでもいいように思います。生活できるほどのお金を稼ぐ能力がある人を「男子力のある人」と呼んでもいいように思います。
女子が見ていて惚れ惚れするような運転をする男子のドライビングテクニックを「男子力にあふれる運転」と言ってもいいと思います。
なぜ男子力という言葉はないのでしょうか。男子は女子ほど消費活動が盛んではないとされているので、マスコミが男子力という言葉をはやらせなかっただけなのでしょうか。
Written by ひとみしょう