キムタク低迷が理由に?中居正広が”ジャニーズ残留”の意思決定 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■翻意すれば“裏切り者”イメージで木村の二の舞に?

 芸能事務所関係者が指摘する。

「SMAP解散後の木村の活動が絶不調に陥っているのが要因です。1月クールの『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)は豪華共演陣を揃えた鳴物入りながら、視聴率は平均14.5%と今一つの出来でした。ゴールデンウィークに公開された映画『無限の住人』も、公開初週の週末観客動員数ランキングが全国6位と大コケ。SMAP解散騒動で事務所に恭順したことで、ジャニーズの大プッシュを得られて盛大なプロモーションをかけたのにこの体たらく。事務所の失望は大きい」

『週刊女性』の記事でも、木村が予定されていた来年1月の“月9”に辞退を申し入れたとされる。では、木村の不調が中居の残留とどうつながるのか。

「中居が当初に移籍を画策した理由として、木村に続く二番手という立ち位置に嫌気が差したからと言われています。だが、木村が下降線をたどってきたことで、木村を抜いてジャニーズの顔になることができます。新事務所で何かと苦労するよりも、ジャニーズでの絶対的なNO.1を選んだとしてもおかしくありません」(前出・芸能関係者)

 落ち目の木村とは対照的にテレビで引っ張りだこの中居。だが、木村が失墜したのは昨年の騒動を受けて「裏切り者」イメージが浸透した可能性は否めない。中居も木村と同様に移籍を翻意すれば、木村以上の落ち込みも。バッシングで被るダメージと移籍による不安定さを、どう天秤に掛けるか。中居の決断に注目が集まる。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)
※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する
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