ウエディングプランナーとは? なるにはどうすればいい?

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結婚式のプロデュースを行う「ウエディングプランナー」という仕事ですが、どうすればウエディングプランナーになれるのか、みなさんは知っていますか? プロデュースと一言でいっても、どんなことをするのか詳しく知っている人は少ないでしょう。そこで今回は、この「ウエディングプランナー」についてまとめてみました。

■ウエディングプランナーは結婚式に欠かせない存在!

ウエディングプランナーの仕事は、端的に言えば「結婚式に関わる全てについてサポートをする仕事」です。たとえば結婚式の日取りや予算、また当日の衣装や料理、曲など結婚式をする上で決めなければならないあらゆることの相談に乗り、適切なアドバイスを行います。他にも結婚式の演出やスタッフの手配、時には進行も行うことがあります。もちろん結婚する二人だけで全て決めることも可能ですが、ウエディングプランナーがいるのといないのとではそのスムーズさが大きく異なります。結婚式を執り行う上で必要不可欠な存在といえます。

■ウエディングプランナーになるにはどうすれば?

ウエディングプランナーになりたい場合は、専門学校で学んだ後に、結婚式場や結婚式のプロデュースを専門に手掛ける会社、また結婚式が執り行われるような大きなホテルにウエディングプランナーとして就職するほか、式場やホテルに一般スタッフとして入った後に、ウエディングプランナーとして1から勉強していくというパターンもあります。

専門的な知識と経験が必要とされるウエディングプランナーですが、実は活動する上で必須となる資格はありません。ただし、国内のブライダル関連団体が行っているウエディングプランナー(ブライダルプランナー、ブライダルコーディネーター)の検定が幾つかあり、これらの資格を取得していると就職などで有利に働くことは考えられます。

例えば『公益社団法人日本ブライダル文化振興協会』では、指定校で所定のカリキュラムを学ぶことで受験できる「IBC(イントロダクション トゥ ザ ブライダル コーディネーター)検定」を実施しています。試験は筆記試験のほかプレゼンテーションテストも行われ、必要な知識や接客技術が問われるものです。他にも同団体では、「ABC(アシスタント・ブライダル・コーディネーター)検定」という初級資格も実施しています。

■就職後のキャリアは?

ウエディングプランナーとして経験を積んだ後は、そのまま同じ職場で長く活躍し続け、ゆくゆくはベテランとして後進の育成や部署の統括などを担当するパターンのほか、より高待遇の式場や会社へステップアップするパターンもあります。また、独立して個人事務所を立ち上げたり、ウエディングプランナーの海外資格を取得し、海外で働くというケースも少なくありません。

ウエディングプランナーとして働く以外に、養成学校の講師業をする人や、なかにはウエディングプランナーの経験を生かし、司会業を中心に活躍する人もいます。大きなイベントを管理し、プロデュースするという経験は他ではなかなか得られないものですから、別業種へ転職する際にも有利に働くことがあるでしょう。

ウエディングプランナーの仕事とはどんな仕事なのかについてご紹介しました。結婚式を挙げるカップルが減っていますが、「スマ婚」とも呼ばれる小規模の結婚式を挙げる人は多くなっているため、小規模でも満足度の高い結婚式にできるウエディングプランナーの需要は逆に高まっているそうです。大きな感動を生み出したいという人はウエディングプランナーという仕事を目指してみてはどうでしょうか。

引用:『公益社団法人日本ブライダル文化振興協会』
⇒http://www.bia.or.jp/

(中田ボンベ@dcp)

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