「ヨシノブ巨人」メルトダウンで菅野が“メジャー決意”(1)「監督はやりたくなかった」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

結果、記者も聞き取るのに苦労していますし。そればかりか、リード面で叱責を受けることの多い肝心の小林誠司(27)までもが理解できていないようで、首をかしげる姿が見受けられます」(前出・巨人番記者)

 さらには尾花コーチも、昨年からトラブルメーカーになり続けているというのだ。

「他の投手コーチの意見に耳を貸さないんです。そのため昨年は、一軍にいた豊田清二軍投手コーチ(46)と大ゲンカが起きています。ブルペンにいることが多い豊田コーチは選手が近くにいるにもかかわらず、『何でこいつ使ってんだ!』と采配に声を荒らげるだけでなく、尾花コーチの判断を待たず、勝手に選手に肩を作らせることもあった。今年は田畑一也コーチ(48)が豊田コーチの後釜となりましたが、ドラフト10位の苦労人が身につけたこだわりの野球論を尾花コーチが容認せず、対立することが多い。結果、田畑コーチがそのストレスを選手にも向け、アドバイスを求めた選手に『面倒くさい』と突き放すこともしばしばです。スタッフのいざこざの“被害”を受け続けている選手からは『もう勘弁してくれ』と嘆く声が頻繁に聞こえてきます」(球団関係者)

 こうした報告は由伸監督の耳にも伝わっていたものの、不問に付し、相変わらず尾花コーチに全幅の信頼を寄せてきたという。

「ところが今季は、尾花コーチの投手起用、継投があまりにも裏目に出ているため、さすがの監督も尾花コーチの主張を突っぱね、『ダメだ、もう代える』と意見するようになったんです。由伸監督との関係まで悪化して、四面楚歌となった尾花コーチにはシーズン中の配置転換までささやかれ始めましたが、そもそもこの案は、尾花コーチと一触触発状態であるエース・菅野智之(27)の溜飲を下げるためだとも言われています」(スポーツ紙デスク)

「「ヨシノブ巨人」メルトダウンで菅野が“メジャー決意”(1)「監督はやりたくなかった」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 6/15号高橋由伸菅野智之巨人プロ野球スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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