「今日中に」と急ぎの仕事を頼まれたら何点のクオリティを目指す? 遅くて100点より早くて80点という声も

入社してある程度仕事にも慣れてくれば、上司や先輩から急ぎの仕事を頼まれることも増えると思います。たとえば「今日中に仕上げて」と言われるなど、あまり丁寧に準備や作業をする時間が取れない場合もあるかもしれません。そんなとき社会人のみなさんはどれぐらいのクオリティを目指して作業を進めるのでしょうか。もちろん完璧に仕上げるにこしたことはないですが、時間がないなか100点のものを仕上げるのはなかなか難しいですよね。そこで今回は社会人のみなさんに、「今日中に」と急ぎの仕事を頼まれたら何点のクオリティを目標に作業するのか聞いてみました。
■「今日中に仕上げてほしい」と急ぎの仕事を頼まれた場合、100点満点で何点のクオリティを目指して作業しますか?
第1位 80点 50人(24.5%)
第2位 100点 49人(24.0%)
第3位 70点 34人(16.7%)
第4位 90点 19人(9.3%)
第5位 60点 16人(7.8%)
●第1位 80点
・時間がないから8割くらいでいいと思うから(男性/34歳/商社・卸)
・完璧にしようと思ったら、プレッシャーになって多くのミスが出そうだから(女性/46歳/その他)
・急ぎの作業であれば合格点で十分だから(男性/28歳/農林・水産)
・どうせ上司に赤を入れられるので、8割で提出する(男性/33歳/金属・鉄鋼・化学)
●第2位 100点
・仕事は完璧に仕上げたいから(男性/30歳/情報・IT)
・中途半端はよくないから(男性/38歳/小売店)
・テキトーに仕上げて完成後のチェックで不備を指摘されて、結局やり直しを命じられたことがあったから(男性/50歳以上/医療・福祉)
・後日やり直しになるくらいなら、時間がかかっても完璧に仕上げたいと思うから(男性/35歳/食品・飲料)
●第3位 70点
・7割ほどうまくできていれば、追加の修正分は簡単にできるので言われたらやればいいと思う(男性/28歳/情報・IT)
・とにかく完成させることと最低限のクオリティは必要だから(男性/27歳/運輸・倉庫)
・大きな間違いがなければある程度まで仕上げるだけでよい(女性/41歳/医療・福祉)
・いつもは8割を目指すが、スピード重視なら7割(男性/39歳/自動車関連)
●第4位 90点
・100点に近い90点で。なるべく後から文句言われないように(女性/48歳/食品・飲料)
・急ぎだとこの程度が精一杯(男性/28歳/運輸・倉庫)
・それ未満なら仕上げたことにならないから(男性/44歳/運輸・倉庫)
・完璧にしたいけど、速さを優先すると仕方ないところも出てくるから(女性/25歳/団体・公益法人・官公庁)
●第5位 60点
・どうせ添削が入るのでスピードが命(男性/33歳/電機)
・ある程度できていればいいと思う(女性/27歳/学校・教育関連)
・速さと質のバランスを考えたらそのくらい(男性/50歳以上/団体・公益法人・官公庁)
今回の調査では、意外にも高い得点で80点や100点と答えた人が多かったです。頼まれた仕事の種類にもよりますが、急ぎの仕事であってもある程度のクオリティは維持しないと、後から作業がやり直しになってしまうパターンもあるようですね。
仕事においては、もちろん期限を守ることは絶対です。しかし、準備期間が短い場合でもある程度のクオリティが求められるのも事実。スピード感とクオリティが両立できるように、工夫していきたいところですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年6月
調査対象:社会人男女204人