U20ニュージーランドが記録更新で2年ぶりに世界一! 降格はサモア

ラグビーリパブリック

 20歳以下世代の世界一を決める大会、「ワールドラグビー U20チャンピオンシップ」が5月31日から6月18日にかけてジョージアのトビリシとクタイシで開催され、決勝では、ニュージーランドが連覇を狙ったイングランドを64-17と圧倒し、2年ぶり6回目の優勝を遂げた。

 10年の大会歴史において、1チームが1大会(5試合)通算41トライ、決勝で10トライは最多。64得点、47点差という数字も、ニュージーランドが2010年大会でオーストラリア相手に作ったファイナルの記録(62-17)を更新し、強さを際立たせた。

 残留・降格がかかった11位・12位決定戦は、アルゼンチンがサモアを53-42で下し、残留を決めている。最下位となったサモアは、来年は下部大会の「ワールドラグビー U20トロフィー」で戦うこととなった。

 今年の「ワールドラグビー U20トロフィー」は8月29日から9月10日にかけてウルグアイのモンテビデオで開催され、日本を含む8か国・地域が参加する。

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決勝でハットトリックを達成したNZのHOアサフォ・アウムア(Photo: Tamuna Kulumbegashvili / World Rugby)

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3位決定戦は南アフリカ(緑)がフランスを下した(Photo: Lasha Kuprashvili/ World Rugby)

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スコットランドは豪州を破りチーム史上最高の5位でフィニッシュ(Photo: Levan Verdzeuli / World Rugby)

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イタリア(青)対ウェールズは1点差の熱戦となった(Photo: Levan Verdzeuli / World Rugby)

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アイルランドに惜敗した開催国ジョージアだが、大会4日目にアルゼンチンを下し10位(Photo: Tamuna Kulumbegashvili / World Rugby)

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奮闘したサモアのロシ・フィリポ主将(右)だが、チームはアルゼンチンに敗れ降格となった(Photo: Levan Verdzeuli / World Rugby)

<ワールドラグビー U20チャンピオンシップ 2017 最終順位決定戦>

▼決勝

・ニュージーランド 64-17 イングランド

▼3位・4位決定戦

・南アフリカ 37-15 フランス

▼5位・6位決定戦

・スコットランド 24-17 オーストラリア

▼7位・8位決定戦

・ウェールズ 25-24 イタリア

▼9位・10位決定戦

・アイルランド 24-18 ジョージア

▼11位・12位決定戦(残留・降格決定戦)

・アルゼンチン 53-42 サモア

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