コーヒーを粒々にしてみました。海外で流行中の「コーヒーキャビア」の作り方【ネトメシ】 (1/8ページ)
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魚の卵というと日本人にとってはイクラが思い浮かぶだろう。海外ではキャビアのほうが知名度が高いし値段も高いのだが、いずれにせよ、粒々で食べるとプチっというあの食感はとても良いものだ。
そんな粒々をコーヒーで作っちまおうという動きが浸透しているようだ。名付けて「コーヒーキャビア(Coffee ca
viar)」。
甘みを加えずストレートにコーヒー味の粒々は、見た目も楽しく海外では地味に流行中だという。
日本ならこれ系は とかにもあって、なんなら人工イクラなんかもあって、アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムを混ぜ合わせることでサクっと作れちゃうわけだが、ここでは海外のレシピに従って、ゼラチンとサラダ油を使って作ってみよう!
科学実験みたいでワクワクするよ。
※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られるよ。
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◆追記(2020/07/11)2017年6月のレシピを再送してお届けします。