小出恵介に芸能界からも悪評続出?イケメン俳優ならではの転落劇 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■イケメン俳優は20代後半が分岐点に?

 小出をはじめ、このところ20代後半から30代前半の若手俳優に関するスキャンダルが多々伝えられている。昨年末には、俳優の成宮寛貴(34)のコカイン吸引疑惑が報道され、突如芸能界から引退することとなった。また今年3月には、山本裕典(29)が所属事務所との契約違反によって契約を解除、表舞台から姿を消すこととなった。

「ある程度の年齢になると、コンスタントに主演を飾れる俳優と、助演が固定される俳優に分かれてくる。うまくハマれば順調にキャリアを重ねることができるが、そこから外れると露出が極端に減ってしまう。これまで“イケメン”というだけの枠組みで仕事を取れていた俳優は特に減少傾向になりがち。俳優としての実力もかなり影響するが、ドラマ俳優となると、スタッフや関係者に対する“普段の行い”も関係してくる。ドラマ制作においてチームワークが重要なポイントとなりますから」(芸能関係者)

 6月9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演していた浅草キッドの水道橋博士(54)が、ある飲み会に参加していた小出の姿を告白している。会では俳優やアーティストらが談笑していたが、小出は黙って文庫本を読んでいたのだという。水道橋はその小出の行動に興味を持ったようだが、そうした行為は今回のような報道があった時に「みんなフォローしてくれなくなる」とコメントした。

「見た目だけで売れた俳優でも加齢によりチヤホヤされなくなる時が来る。しかし一度、味をしめてしまった俳優たちは、自分の知名度がまだ通用する地方の一般人と交流を持つことで自分のプライドを守ろうとする。小出は知名度の割に顔と名前が一致しない無個性俳優。そうした無味無臭のイケメン俳優が堕落する典型的なパターンに陥っていたようです」(前出・芸能記者)

 気持ちのブレでちょっと横道に逸れることが、人生の大きな落とし穴になってしまう。芸能界から噴出する悪評に小出はどんな弁明するのか。被害少女と示談成立後に開かれるとした会見の予定はまだない。

文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)
※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する
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