ぜひ知っておきたい! オトコの「ウラスジ」な話

ラブヘルスカウンセラーの小室友里です。
フェラチオテクニックといえば、何を思い出しますか? ディープスロート、激しいピストン、またはマッタリ系?

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男性に一番人気なのはやはり「ウラスジ舐め」。ペロリと舐められると全身に電気が走ったような快感が駆け巡り、ヤミツキになってしまうのだそうです。
ところで、なんで「ウラスジ」っていうのかご存知ですか? どこに対して「ウラ」の「スジ」だか知っていて、「ウラスジ」と言っている方は少ないと思います。
ウラスジの正式名称は「包皮小帯」と言います。
彼がお母さんのお腹の中にいる頃、彼は彼ではなく彼女でした。胎児は女性の体から男性へと変化するのです。成長段階で割れていた胎児の性器、おしっこの出口となる尿道溝がくっつき、その継ぎ目の裏側が包皮小帯になります。なので「ウラスジ」なのですね。
どんなに性感の低い男性でも、ウラスジは敏感です。ウラスジが性感帯だから? その答えだと50%の正解です。もう少し詳しくご説明しましょうか。
正確にはウラスジは性感帯ではなく、ウラスジにあると思われる男性の性感帯は、包皮小帯の奥に存在しているだそうです。だからウラスジを刺激するとピクピクしちゃうんですね。
胎児の頃に包み隠された、尿道溝近くにある性感帯。おやっ? と思ったあなたはビンゴ! こうも考えることができるのではないでしょうか。
ウラスジの奥にある性感帯は、彼が彼女の頃に存在していたクリトリスの名残。だからペロペロされるとピクピク感じてしまう。止められるともっとしてほしくなってしまう。クセになってしまう。
そう考えると、ウラスジ攻略の糸口が見えて来ませんか? ウラスジはクリトリス。自分が気持ちイイと思うクリトリスの攻められ方を、そのままウラスジに当てはめてみたら…?
なんだか楽しいですねぇ。ウラスジ攻略。フェラチオタイムが対男性ではなく、瞬間的に対女性のセックスをしているような気分になってきませんか。私だけかな?
フェラチオが嫌いな人はあまりいないのではないかと思います。しかし、中にはあまり得意ではない、上手にならないという人もいるのではないでしょうか。
フェラチオをしてあげる、という意識を変えてみたらどうでしょう? 自分が気持ちイイと感じられる舐め方を彼に伝えるためのフェラチオだと考えたら、今よりは楽しく、そして気持ちよくウラスジ攻略ができるのではないでしょうか。
セックスは義務感や焦燥感を感じると、自分を追い込んでしまってプラスのモチベーションにはつながりません。楽しみながら自分の気持ちを伝える。そのためにはどうしたらいいかを考えていけるといいですね。
