『日清 けやき 札幌味噌ラーメン』味噌ラー本場の行列店とのコラボで生まれた透明油膜スープの本格派だが… (3/4ページ)

4分後、スープを加える前に、しっかり麺を箸でほぐすのがノンフライ麺を美味しく食べるための鉄のルール。よくパッケージにも先に麺をほぐさないでスープを入れると大変なことになると脅されているので、記者もおためしキャリアが浅い頃、個人的に実験してみたことがあるが、笑っちゃうほどほぐれなくなる。塊の麺を味わうことになる。

それもまた一興だとか、記者のように自分の目で見たものしか信じたくないタイプの人なら一度やってみるといいと思う。そんなリスクとともにカップ麺を味わいたくないという保守的な(正常な?)人なら大人しくきっちり麺をほぐしてからスープを入れよう。

ただそうしたスープを入れる前に指定はよくあるのだが、粉末と液体のどちらを先に入れるかの指定がないことが多いのが、マニュアル世代としては困ってしまうところ。記者の体感でいうと、先に粉末を溶かしてから液体スープを入れたほうがダマにならないのでオススメだ。
■透明な油膜のできた現代的なスープから飛び出す野菜の味わいが強烈!

仕上がりは油膜に覆われた向こうに、ダークな味噌の色が潜む現代的なタイプ。いつもはもやしで隠れているから意識しないが、それをどけるとこんな感じなのかも。スープを飲むと、ニンニク感と野菜の甘み・旨みが襲いかかる。