結婚パーティーの嬉しいお節介は、“確実に売れるゴールドライン”!?

恋愛トラブルを解消するスペシャリスト・ラブヘルスカウンセラー小室友里です。

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彼氏彼女がいない人にとっては救世主となるはずの婚活&お見合いパーティ。その中でも参加者に積極的に働きかけてマッチングを促すための、『嬉しいお節介』を焼いてくれるプチS系パーティが、実は1990年代のAVと似てるかも…。
そんな観点からお話をしております。
誤解のないように付け加えておきますが、お節介なマッチングがダメだということではないんです。お節介を焼かれていい人とそうでない人がいるのではないかと思うんですね。

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1990年代のAVは…もとい、現代のAVも然りですが、一定性のある決まりごとや型にはまっているものがほとんどです。
前回のお話で言えばフェラタイム。そこにそれがないと売れないとの思い込み、ないし、以前その一定性の何かが売れたからと次の作品でも模倣する作品が非常に多い業界です。
言葉を作るとしたら、これに習っておけば確実に売れるだろうと思われる『ゴールデンライン』とでも言いましょうか。
AVのゴールデンラインは、セックスシーン開始からおおよそ7〜10分でフェラタイムが来て、15分くらいで挿入して、20分前後フィニッシュ。
このゴールデンラインが正しい、売れると心のどこかで思っている節があるように、『嬉しいお節介』も、実は婚活パーティにおけるゴールデンラインなんじゃないかと。
ほんと、誤解のないように今一度言いますが、『嬉しいお節介』がダメなんじゃないんです。
ゴールデンライン=売れる方程式だと疑わずに作品を作ることが正解だと思っている。
それと同じように、婚活パーティで、出会いのチャンスを作るために背中を押す『嬉しいお節介』が、婚活パーティのゴールデンラインであったとしても、どうしても苦手な人もいると思うんですよね。
なぜ苦手か。お節介をしてお独りさま同士をマッチングさせた後、「あとは二人で話してみてね」と、そもそも会話が苦手な、自分から積極的に行動できないお独りさまが、お節介が抜けたトークの続きをまるっと請け負えるか? …否、ですよね。

そんなんだったら、お節介焼かれたくない人はそもそも婚活パーティなんて行かなきゃいいじゃん?って話でもあるんです、確かに。
しかしお節介が苦手な参加者自身も、婚活パーティにさえ出れば恋人を作れるチャンスがあるはずだと、世の中が勝手に決めたゴールデンラインに習っている節もあるよね、とも感じます。
このお話しは次週に、続きます。
