嫉妬されたい気持ちが恋を破滅させる! やりがちなNG駆け引き 3つ (2/2ページ)
男性はそもそも、好きな女性にとって「オンリーワン」でありたいのです。元カレよりもカッコイイとか、昔のオトコを引き合いに出して褒められても、あまりうれしくないでしょう。
ギャップを演出する今どきは「ギャップ萌え」という言葉もあるくらいですから、意外な姿・表情を見せることで、効果的に好きな人の気を惹けるでしょう。
でも、他にも友人や仕事仲間がいる状況ではあまり話をしたり、笑顔を見せたりせず、二人きりの時だけ甘える、ニコニコするという「ツンデレ」をやりすぎると、男性の気持ちはかえって遠ざかってしまいます。
男性からすれば、極端なツンデレ女性は正体がつかめない、取っつきにくい存在でしかなく、そんな人に二人きりの時だけ好意的な態度を示されても、「距離の取り方がヘタな人」「いきなり馴れ馴れしくなって困る」と思われるはずです。
また、男性すべてがギャップに萌えるわけでもないので、あからさまに態度が違うとわかれば、裏表があるタイプとして敬遠される可能性もあります。
「このコって、ホントはどういう人なんだろう? みんなの前でも親しく接してほしい」という気持ちをかき立てるには、程良いギャップを見せることと、相手が意外性に心をときめかせるかどうか? が大事です。
男性にとって嫉妬心とは?とある心理学者が述べるには、男女で嫉妬心の抱き方に違いがあるんだとか。
男性は確かに、女性を独占したいという気持ちも抱きますが、「裏切られた」「ムカつく」という苛立ちのほうが強く、攻撃性が増すんだそうです。
また、年齢を重ねるにつれて、男性は姑息な駆け引きには失望しやすくなります。小悪魔を気取って嫉妬心を刺激したつもりが、「浅はかな女性」として呆れられてしまうかもしれないのです。
古典的な方法であるがゆえに、嫉妬をかき立てる駆け引きは高度なテクニックが必要で、恋愛上級者向けだといえます。試すなら慎重にやるべきでしょう。
Written by 沙木貴咲