さみしいときに彼にLINEを送っても、さみしさは消えない (2/3ページ)
なので、学校を卒業して吹奏楽から遠ざかったものの、オトナになってから再び楽器をやってみたいと思う人も、一定数いるでしょう。
そういう人は、ネットでなんらかの情報を調べたら、実際に音楽会に行ってみるといいです。何回か音楽会に足を運ぶうちに、目標が定まってきます。
たとえば、楽器を買って、社会人の吹奏楽団に入りたいとか。これでさみしさは、かなり消えてくれます。
重症の人は……目標を立てたにもかかわらず、イマイチその目標にコミットできない、目標に向かって努力している自分が、なにかまちがったことをやっているように感じる。
こういう人は、重症です。案外こういう人って多いので、あなたが重症だからといって、なんら心配はいりません。
ダイエットを目標にしても、「なぜか続かない」とか、ヨガのクラスに入ったものの、クラスに顔を出したいと「なぜか思えない」とか、そういう人って多いでしょ?
多くの人が、目標を立てたにもかかわらず、イマイチその目標にコミットできないゆえに、さみしい思いをしているのです。
そういう人は、自分が達成できるくらいに、目標を小さく小さくして、できることを目標にして、小さな達成感を味わうしかありません。
たとえばいきなり全国模試を受けるのではなく、学校で小テストを受ける、みたいな感じで。
かっこいいオトナの女性を目指してみませんか?これである程度は、さみしさが消えてくれます。が、あとのことは運です。
さみしいという感情って、あなたと親との関係が大きくかかわっているので、親とうまくいっていない人は、いかに自分なりに小さな努力を積み重ねたところで、さみしさが消えてくれなかったりします。
だから彼氏にLINEしたり、エッチしたり、ゲームにハマってみたりするのだろうと思います。
そうやって、一見無駄と思えることで、どうにか時間を後ろに送っていくというのも、さみしさを消すために必要なことです。そういう苦痛な時間の中で、人は自分と会話します。
心の中の自分と対話しているのです。この対話が苦痛だから、はやくさみしさから解放されたいと思うのです。