アノニマスの発言にNASAの科学者が言及、「いやまだ地球外生命体とか見つけてないから」
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先日、アノニマスがネット上で「NASAはもうすぐ異星人の存在を公表する」と発表したニュースをお伝えしたが、これについて進展があったようだ。
これが世界的に大きな反響を呼び、ついにNASAの科学部門の責任者トーマス・ズブッケン氏が噂に関するコメントを寄せる事態となった。
・地球外生命体に関する発表はないとコメント
同氏はこの件に関して自身のツイッターにこう投稿した。
Contrary to some reports, there’s no pending announcement from NASA regarding extraterrestrial life.
— Thomas Zurbuchen (@Dr_ThomasZ) 2017年6月26日
一部の報告とは反対に、地球外生命についてNASAが発表を控えていることはありません@Dr_ThomasZそしてさらにこうコメントしている。
Are we alone in the universe? While we do not know yet, we have missions moving forward that may help answer that fundamental question.
— Thomas Zurbuchen (@Dr_ThomasZ) 2017年6月26日
アノニマスの動画が主に取り扱っていたのは、4月に米下院科学宇宙技術委員会の公聴会でズブッケン氏が行なった受け答えだ。
私たちは宇宙で孤独か? 今のところ分かりませんが、この本質的問いに答える手がかりになるかもしれないミッションを進めています
「生命探査における進展」と題された公聴会で、同氏はケプラー宇宙望遠鏡による数千もの太陽系外惑星の発見のほか、土星の衛星エンケラドゥスの南極から吹き出す水素の発見や木星の衛星エウロパにおける水蒸気プルーム検出の可能性について触れた。
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Anonymous believes NASA is poised to announce discovery of aliens
さらにズブッケン氏は「地球外生命の証拠を探す数々の活動やミッションを鑑みれば、私たちは史上最も核心的かつ未曾有の発見を今にも成し遂げようとしています」とも発言。
問題の動画の冒頭では、その後半部分が取り上げられ、ガイ・フォークスのマスクを被った男がデジタル音声で「NASA:人類はまさに地球外生命を発見しようとしている」と読み上げた。
しかし、アノニマスの解釈はまるで外れている。「今にも」と「すでに証拠がある」ではまるで違う。あと数週間、あるいは数か月以内に発表があるかもと期待していたおともだち、うん、つまりはそういうことだ。だがあきらめたらそこで試合終了なんだからね!
だってそりゃもう、世紀の大発見だもの、じっくりじらされながら待つのも嫌いじゃないさ。
via:.livescience・space
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