藤井四段をシメろ発言の大竹まこと、老害全開もテレビ出演が続くワケ (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 大竹以外にも、世論とは異なる意見を発して炎上する芸能人は少なくない。

 太田光(52)は「WBC打ち切れ」「日本人のノーベル賞は飽きた」と様々な問題発言を繰り返し、張本勲(77)は『サンデーモーニング』(TBS系)の発言で度々炎上。三浦知良(50)には引退を勧め、浦和レッズと済州ユナイテッドの間で起きた乱闘については「両者とも悪い」という立場を表明。事あるごとに異論を唱えてブーイングを浴びている。

「年を食った芸能タレントは、世間の空気を読まず、自分の価値基準で物事を判断するため、時代錯誤でトンチンカンな物言いになりがち。それでもテレビ出演が続くのは話題性があるから。張本氏は特に、何度も炎上してネットニュースで散々取り上げられている。いわば老害を武器にした炎上商法。大竹しかり張本しかり法的、倫理的にマズい失言がないかぎりテレビ出演は続くのではないか」(報道関係者)

 番組の視聴率が下がって打ち切りになるよりは、炎上して注目を浴びたほうがマシということだろうか。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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