予想以上の美しさ!展望台「ザグレブ・アイ」から新旧が融合するザグレブを一望 (2/4ページ)
屋外にはバルコニーが備わっていて、ぐるっと歩きながら、さまざまな角度からザグレブの街を見渡すことができます。

最もザグレブらしさを感じられるのが、イェラチッチ総督広場と聖母被昇天大聖堂のある風景。

イェラチッチ総督広場は「ザグレブのへそ」とでも言うべきザグレブ市街の中心地で、サッカー場ほどの大きさがある広場には、朝から晩まで多くの人々が集い、活気がみなぎっています。

広場に面した優美な建物の多くは19世紀に建てられたものですが、広場そのものは17世紀から形成されたのだとか。
かつてこの広場は「ハルミッツァ」と呼ばれていましたが、19世紀から「クロアチア独立の闘士」として英雄視されているイェラチッチ総督にちなんで、「イェラチッチ総督広場」と呼ばれるようになりました。
広場の向こうにニョキっとその姿を現しているのが、聖母被昇天大聖堂。

13世紀から18世紀にかけて建設された、ザグレブのシンボル的教会で、高さ100メートル以上の端正な2本の尖塔がザグレブらしい風景を形作っています。
大聖堂の近くでは、「ザグレブの胃袋」とも呼ばれるドラツの青果市場が開かれています。