大野智 嵐の結成前から“忍びの術”を駆使していた!? (2/2ページ)

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 ある日は先生が、「おい、大野! おまえ、それは」と声を張りあげた。しかし、本人は無視。優等生の松本でさえビビっていた先生を相手に、「イライラしてた」という単純な理由で、である。それには、理由があった。その日、大野はスタッフから、「今日は自前でいい」と言われていたが、先生は「大野、おまえだけ靴が違うじゃねぇか!」と激怒したのだ。心のなかでは、「だって、マネージャーにいいって言われてたから」と思いつつ言葉を飲みこみ、結果、無視した。とばっちりを食らったのは、大野の隣に座っていた、事情を知らないJr.である。「おまえ、なんで言わねぇんだ!」と、先生から不可解な理由で怒鳴られている。

 無視するという“忍び術”を10代から駆使していた大野。大器の片りんは、すでに見せていたようだ。

※画像・(C)2017 映画『忍びの国』製作委員会
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