ランサムウェア「WannaCry」に感染したPCからのデータ復旧サービスを開始 (2/5ページ)

バリュープレス



2.ロックスクリーンウイルス:
2番目に危険なランサムウェアタイプ。感染すると、ウイルスはユーザーのコンピュータをロックし、フルサイズのウィンドウを表示し、このPCにサイバー犯罪が起こったというメッセージを表示します。ユーザーは、コンピュータのロックを解除するために身代金を支払う必要があります。

3.新しい暗号化ランサムウェア:
最も危険なランサムウェアタイプ。被害者のコンピュータにアクセスした後、攻撃者はコンピュータのデータとファイル構造に侵入し、コンピュータ上のすべてのファイルとフォルダを暗号化します。

【WannaCryの特徴】
WannaCry(ワナクライ)は、ネットワークの脆弱性を突いてファイルをダウンロードし、SMBサービスとして実行され、感染します。SMBサービスはファイル共有するために使われるので、法人組織の場合、ネットワーク上で感染が拡大し、被害が甚大となる恐れがあります。
感染されるとファイルが拡張子「WNCRY」として暗号化されます。暗号化されるファイルは様々で、Microsoft Office やデータベース関連、圧縮ファイル関連、マルチメディア関連、さまざまなプログラミング言語関連のファイル等も含まれます。
そして暗号化を解除するための身代金を要求します。時間が経つごとに金額は上がり、最後はファイルを消去するという警告が表示されることもあります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1Mjk4OCMxODU3NTIjNTI5ODhfa3dpY1dmZE5MUS5wbmc.png ]


【WannaCryに感染してしまった場合の対処法】
1. まずは落ち着きましょう。性急な判断はデータの紛失を招く可能性があります。
2. PCのシャットダウンは行わないでください。
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