SMAP分裂で後輩からもソッポ?木村拓哉の求心力が急降下のワケ (2/2ページ)
■ヒット作に恵まれず木村の”求心力”が急降下?
その一方で、ジャニーズ事務所内で影響力が弱まっているのが、木村拓哉(44)を慕う“木村派”といわれるタレントたちだ。バラエティ路線の強い中居とは異なり、これまでドラマを中心に出演していた木村へのすり寄りを狙う後輩たちも少なくなかったが、最近は事情が変わりつつありそうだ。
「中居は自分の冠番組を多く持ち、キャスティングに関しても発言権がある。そうした中居に比べると、木村は事務所が用意した仕事をこなすだけの一タレントでしかない。以前から木村は後輩たちから”雲の上の存在”として認識されてきたが、最近ではそうした距離感が開くあまり煙たがられる存在になっている。また、木村の俳優としての出演作がヒットにつながらないため人望が薄れてきているとも。もはや木村に求心力はなくなっているようです」(前出・記者)
SMAPの年長組として、それぞれのやり方でグループを牽引していた中居と木村。今後はジャニーズ事務所を牽引する存在として、後輩たちとどのような接点を持っていくのかにも注目が集まりそうだ。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。