『ひよっこ』峯田和伸は、NHKドラマの顔だった!? (2/2ページ)
峯田は主人公の亀持一択役を演じ、相手役の麻生久美子(39)など、実力派俳優たちと堂々と渡り合った。障害をテーマにした難しい物語だったが、峯田のまっすぐな演技は多くの視聴者の胸を打ったはず。実はこの作品の脚本は『ひよっこ』の脚本家でもある岡田惠和(58)だ。同じNHK、しかも岡田作品ということを考えると『ひよっこ』への抜擢は、峯田の役者としての評価の高さを示すといえるだろう。
そして面白いのが、ここに上げた峯田の役柄がどれもそっくりということ。「マジメで不器用、そして純粋一途」。今、このような役柄の芝居をさせたら、右に出るものはいないのではないか。感受性豊かな彼の演技は、ミュージシャンだからこその熱量がある。NHKドラマの次世代エースともいえる峯田が脇を固める『ひよっこ』というドラマの、キャスティングの妙をあらためて思い知らされた。