プラハから日帰り可能!チェコの世界遺産の町クトナーホラの魅力 (2/3ページ)

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銀の産出でボヘミア王国の財力に潤いを与えたクトナーホラは、「王国の財宝庫」と呼ばれました。かつてはヨーロッパの銀産出量のなんと3分の1も占めていた程。

イタリアンコート(Vlašský dvůr)は歴代の王の居城でもあり、王国の造幣所でもありました。ボヘミア王国では13世紀頃まで様々な種類の硬貨が流通していましたが、イタリアから訪れた専門家により硬貨を統一する改革が進められたことから「イタリアンコート」と呼ばれています。イタリアンコートのすぐ横の坂道を下ると、立派な石造りの門が残されている隠れた絶景スポットです。ここから眺める聖バルバラ教会は圧倒的な迫力。聖バルバラ教会(Chrám svaté Barbory)は、銀鉱山の工夫の守護聖人バルバラが祀られており市民の寄付で建てられました。

教会は戦争や財政危機で幾度も建設が中止され、完成までに500年の歳月を費やしています。教会の屋根の曲線美は見事なもので、クトナーホラ観光で外せないスポットです。

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