中居正広、ジャニーズ幹部候補に浮上も冠番組は打ち切りの危機か (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■迷走中の『ミになる図書館』の末路とは…

 しかしそんな中居が司会をつとめる、『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)が、現在打ち切りの危機に立たされているようだ。当番組は、4月に深夜の放送枠からゴールデンタイムへ昇格。それに伴い番組も生放送のスタイルに変わり、クイズをメインにした内容へと変化した。今月3日に放送された3時間スペシャルでは、ゲストとして小池百合子都知事(64)や、将棋の加藤一二三九段(77)が出演。クイズからワイドショーのような路線変更が行われ、視聴者を困惑させている。関係者によると、こうした迷走ぶりは、すでに予想されていたことであったとも言われている。

「深夜時代の人気の理由は、中居のトークをメインにしたスタイルにありました。人気の低下は、生放送のクイズ番組という形をとったことです。これに視聴者がついていけなくなり、視聴率が回を重ねるごとに下がってしまったのです。打ち切りの話も本格的に浮上したためさらなるテコ入れをしたのが、今回のスペシャルだったのでしょう」(前出・芸能関係者)

 ゴールデンに昇格した深夜番組はコケる、というジンクスがどうやらそのまま当てはまってしまったようだ。しかしこのテコ入れも、番組を終わらせるための策略と疑う声もあるようだ。

「中居はテレビ・ラジオで週5日レギュラー番組を持っています。これに加えて特番などのオファーも混じると、どうしても視聴率の低い『図書館』のモチベーションがあがらないのは仕方ないという声もあるようです。事務所も何となく中居の意思を汲み取っているのか、この迷走するリニューアルを、打ち切り覚悟で静かに見守っているとか」(前同)

 複数のレギュラー番組を抱える多忙な中居。それだけにすべての番組でモチベーションを均等に維持することは、至難の技なのかもしれない。

文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。
「中居正広、ジャニーズ幹部候補に浮上も冠番組は打ち切りの危機か」のページです。デイリーニュースオンラインは、中居正広のミになる図書館中居正広SMAPジャニーズエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る