期待度高い『コード・ブルー』は山Pより新垣結衣に熱視線か (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■あくまでも主演は山下のはずが

 そんな新垣に注目が集まる一方で、不満げな様子を見せているのは主演を務める山下のようだ。

「山下は春ドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)から連続でのドラマ出演です。ここでもメーンキャストではありましたが、主演は亀梨和也(31)で、あくまでも山下は助演というポジションでした。そのため、自身が主演となる『コード・ブルー』の方に力を入れたいと思っていたようですが、フタを開けると新垣の方に注目が集まっている現状に不服のようです」(芸能記者)

 さらに現場では、そんな視聴者の声に応えようと、ストーリーを新垣よりのシナリオに書き換えるのではという噂も浮上しているという。2017年に入っても、『突然ですが、明日結婚します』『貴族探偵』と低空飛行を以前続ける月9ドラマ。ヒットドラマの続編であることから、なんとしても本作で巻き返しを図りたいというのが本音だろう。

 しかし主演を無視した脚本設定は、必ずしも高視聴率を叩きだせるわけではないと関係者は語る。

「助演が主演を食ってしまうということは、連ドラでは稀に起こります。最近では春ドラマの『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)で、ブルゾンちえみ(26)が、主役の桐谷美玲(27)を抑えて注目を集めたのがその例です。しかしブルゾンの好演が、視聴率に繋がったかと言うとそういうわけではなかった。今回も敢えて新垣をプッシュするような脚本にするという視聴者への“媚び”は、マイナスに繋がる可能性もあるでしょうね」(前出・芸能記者)

『コード・ブルー』第1シーズン開始時は、主要キャストの面々が20代前半ということもあり、「医師に見えない」という声もあった。ようやく年相応になってきた彼らだからこそ、質の高い作品ができるのではないかとも言われている。安易な視聴者への媚びは、人気低下のリスクも伴うという声もあるようだ。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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