子どもの「性の目覚め」に親はどう対応する?戸惑うシーン4選 (4/5ページ)

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子どもの陰部の悩みや症状について ”陰部構造”
包茎
手術を行ったり、入浴時に剥いて徐々に伸ばしたり、軟膏を塗って包皮を柔らかくする方法がありますが、いつどのような治療を行うべきというはっきりした指針はありません。

朝立ち
自律神経の働きによって勃起することは、新生児でも見られます。

いじる癖、自慰行為
生後6カ月頃から男女ともに自慰行為が見られることがあります。

乳幼児期では指しゃぶりと同じで落ち着くためにやっている行為であり、性的意味はなく、叱り付けても理解できませんので、手を清潔にして人前でやらないように指導すれば、特に止める必要はないとされています。

思春期の自慰行為についてはどうすべきという指針はありませんが、本人の羞恥心に配慮し、やりすぎて生活に支障を来していない限りは見て見ぬふりをする方がよいかと思われます。

陰毛
小学校の修学旅行や泊まりのある林間学校などで問題になることがあります。

肥満があると生えにくい傾向がありますが、全く生えない場合は性ホルモンの異常や染色体異常が隠れている場合もあります。

臭い、できもの
気になる症状が出たら、皮膚科や泌尿器科で相談しましょう。

父親と母親で違う性教育の役割 父親
”父親”
母親は男児の排尿の仕方や思春期の悩みについて知識がないことが多く、父親の知識が助けになります。

「俺もこんなことで悩んだんだ」という体験談を父親から聞くことは、男児にとって貴重な体験になるでしょう。
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