「2番目に好きな人と結婚したほうが幸せになる」は本当? (2/2ページ)
ここでお相手として提案したいのは、最初は2番目でも結婚したら1番目になれそうな人。
自分が成長すると同時に、年齢や経験値で「好き」の価値観や感覚も変わってきます。自分自身をのびのびと出せて、自分を大切に愛してくれる……そんな2番目に好きな人なら、結婚して長い時間をともにするうち1番目に変わる可能性を大いに秘めています。
実際私の友人に、結婚する時はそれほど好きじゃなかったけど、今は幸せに暮らしているカップルがいます。
「正直もういい年齢だし、結婚は親孝行のために妥協でした感じです。でも彼は私をとても大切にしてくれるし、毎日彼を好きになる感じ(37歳/広告)」
結婚してから毎日彼を好きになる……2番目に好きな人との結婚は、そんな予想外のハッピーをもたらしてくれるかもしれません。
「幸せにしてくれる人」より「一緒に幸せになりたい人」
ひと昔前のように、新婦のご両親に挨拶に行って「お嬢さんを僕にください。全力で幸せにします!」って挨拶する男性は今のご時世にはいないのではないでしょうか。
かくいう私も、20代で結婚するときから「相手の男性に幸せにしてもらう」という考え方に違和感があり、「私も彼を幸せにする」という風に考えていました(結果、離婚はしましたが)。
男性にとっても女性にとっても大切なのは「お互いに一緒に幸せになろう」という考え方。一方的に「幸せにしてもらう」ために結婚するのだったなら、たとえ相手が1番目でも2番目でも結婚生活はうまくいかないことが多いでしょう。
結婚の価値観は人それぞれ。そして、どうしても1番目に好きな人じゃないとイヤ! って女子はとことんそれを突き詰めるのもいいでしょう。
一番大事なのは、自分のなかで腑に落ちるかどうか。恋愛や結婚に正解はないのですから。
参考元:『「運命の人」は脳内ホルモンで決まる!』講談社/H.フィッシャー他