【世界の街角】お得にクルーズが楽しめる、デンマークの水の都・コペンハーゲンの「水上バス」に乗ってみた (3/3ページ)

その後水上バスは、クリスチャン・ハウン周辺の「Knippelsbro」に停車し、「Det Kongelige Bibliotek」に向かいます。
水辺に建つ王立図書館は、南アフリカの花こう岩を使った黒いガラス張りの姿から「ブラック・ダイヤモンド」の愛称で親しまれています。

近未来的なデザインを手がけたのは、デンマークのデザイン集団「シュミット、ハンマー&ラッセン」。館内では、現代アートの展示が行われているほか、運河を眺めながらくつろげるカフェもあります。
王立図書館前で降車し、水上バスの旅はこれにて終了。

水上バスに乗ってみてわかるのは、コペンハーゲンは歴史的な街並みを保存しつつも、スタイリッシュな現代建築も取り入れているということです。


古いものと新しいものが見事なバランスで共存しているがゆえの落ち着きと解放感。その類まれなる両立がコペンハーゲンの最大の魅力なのかもしれません。
コペンハーゲンを代表するモダン建築が集中するのは、水上バスが運行する運河周辺。水上バスは、新旧が融合したコペンハーゲンを体感する、絶好のアトラクションなのです。

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