俳優・女優になるには? 憧れの職業に就く方法を徹底解説! (2/3ページ)

学生の窓口

もう一つ、芸能事務所所属ではありませんが、舞台劇が中心の劇団に入るというルートもあります。舞台俳優、女優として人気を確立した後に、テレビや映画で活躍し、全国的な知名度を得た人も多くいます。劇団に入る場合も、基本的にはオーディションを受けるのが一般的です。

■事務所所属後はどんなプロセス?

事務所所属後に、いきなり仕事が来る、またはいきなりオーディションを受けるということはまずありません。外に出しても恥ずかしくないよう、事務所の養成所でレッスンを受け、演技力や技術を高めることからスタートです。たとえ映画出演が確約されているコンテストで優勝した人でも、それに向けて少なからず演技レッスンを受けることになります。

養成所でレッスンを受けている間は、レッスン生や研究生など、「ひよっ子」として登録されます。その後、段階ごとの定期試験を受け、最終試験に合格すれば事務所に本所属になるという流れが一般的です。ただし、コンテスト優勝やスカウトの場合は、ある程度演技力にめどが立ったら、早い段階から売り出していくことが多く見られ、早いうちに本所属となることが多いようです。

もちろんレッスン生や研究生の段階でもオーディションを受けることができますから、ドラマや映画で活躍すれば早い段階で本所属になれるでしょう。要は自分の「技術次第」ということです。

■レッスンやオーディションってどんなもの?

俳優として活躍するようになるまでの「下積み」と呼ばれる期間ですが、事務所所属の場合は、先ほども紹介したように、養成所でレッスンを受けながらオーディションを待つことになります。

レッスンは、基本的な発声から台本を使っての演技レッスンのほか、ダンスや日本舞踊といった授業を取り入れている養成所も多くあります。並行して事務所と提携している劇団のレッスンに参加したりする人もいます。とにかく演技力を磨く、これに尽きます。

オーディションは、マネジャーが「○○のオーディションあるから行かない?」といった感じで、事務所側から打診があることがほとんど。自分から「こういったオーディションがあるので参加したいです」と申し出ることも可能です。

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