中村仁美アナ退社の裏で囁かれるフジテレビの”人員削減計画” (2/2ページ)
■中村アナは夫ともにホリプロ所属が濃厚か?
さらに関係者によると、フジテレビでは中村や武田に続く存在が、今後増える可能性もあるかもしれないと言う。
「宮内正喜(73)社長の就任により、大規模なコストカットがとられる可能性があります。『自社でできることは自社で』という方針と言われる宮内社長のため、人的コストの削減も視野に入れているはず。必要最低限のアナウンサーのみ確保し、早期退職優遇制度のようなものの導入や、あからさまな肩たたきにあうアナウンサーも出てくる可能性は高い。そうしたことも踏まえ、退職を選ぶアナウンサーも出てくるかもしれませんね」(前出・記者)
一方で、フリーアナウンサーとして活動すると思われる中村は、ある芸能事務所に入ることが濃厚だと言われている。
「中村は夫と同じホリプロの所属になるだろうと一部で言われています。昨年は日本テレビを退社した上田まりえ(30)が、松竹芸能に入りました。上田が松竹所属後も安定した活躍を見せていることもあり、ホリプロもこれに続けと考えている部分があるかもしれません」(前同)
当時のフジテレビの人気番組のアシスタントをつとめたキャリアを生かしながら、“ママアナ”としてマイペースに活躍していくことになるかもしれない。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。