関ジャニ錦戸亮、主演ドラマが謎の好調スタート?女優陣の功績大か (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■ジャニーズ俳優よりも助演女優に期待

 期待が寄せられるジャニーズ俳優の夏ドラマだが、人気のカギは必ずしも彼らだけが握っているわけではない。

「最近では共演者との相性が視聴率に大きく影響する。今回の『うちの夫は…』好調スタートについては、錦戸以上に松岡の演技を評価する声が高い。子役出身の松岡はコメディーからシリアス系の作品までソツなくこなし、過去の出演作それぞれで高い評価を得ている。またもうひとり、隠れた視聴率女王のイモトアヤコ(31)も出演している。イモトは潜在視聴率も高く、お茶の間への知名度もずば抜けている。こうした女優陣2人の存在も、本作好調スタートに影響をもたらしているのは間違いありません」(前出・記者)

 前クールで放送されていたドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)では、主演の桐谷美玲(27)よりも、共演者のブルゾンちえみ(26)の方が注目を浴びたということもあった。こうした共演者効果は『コード・ブルー』においても共通しているという。

「『コード・ブルー』では新垣結衣(29)の存在も大きい。男性視聴者からの支持は強く、昨年出演した『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)でさらにその価値を高めている。『コード・ブルー』も山下だから観るのではなく、新垣が出るから観るという視聴者層も多いはず。こうした層も視聴率を支えることになるでしょう」(前同)

 主演がジャニーズ事務所のタレントであれば、メディアも注目が集まることが多い。しかし高視聴率を取るには今や、助演として活躍する女優陣たちの存在の方が大きいのかもしれない。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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