ヒロインには役不足?高畑充希の『過保護のカホコ』に賛否両論 (2/2ページ)
非難は、カホコのみならず、演者である高畑自身にも飛んでいる。
カホコを演じた高畑を批判し、「カホコの役、能年玲奈(24・のん)が合いそう」「黒木瞳(56)はリアルすぎるけど高畑のキャラがコメディレベルだからなんかバランス悪い」という意見がある他、ファンから「嫌い。もう全部わざとらしい」という声まで出ている。
「『とと姉ちゃん』(NHK)でブレイクして業界で主役級の扱いを受けているが、ファンの評価が少しずつ低くなってきている。原因の一つに考えられるのは、高畑の不相応感。高畑は身長が低く、顔立ちも全体的に丸みが強くてキリッとしてないので画面映えしない。引き立て役なら最高だと思うが、ヒロインとなると役不足が否めない」(前出・テレビ誌ライター)
とはいえ、『過保護のカホコ』の初回放送が好調だったのは事実。高畑のさらなる熱演が、視聴者の心を鷲掴みにできるのか注目だ。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。