測量士になるには? 資格や試験について知ろう (3/4ページ)

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気になる合格率ですが、国土地理院の『平成28年測量士・測量士補試験実施結果』によると、測量士は2,924人が受験し、合格者は304人(合格率10.4%)。測量士補は1万3,278人が受け、合格者は4,767人(合格率35.9%)でした。測量士は合格率が約10%とかなり難関のようですし、測量士補についてもそこまで合格率は高くないようですね。

■測量士の働き方やキャリアアップは?


測量士、または測量士補になると、測量業者の下で働くことになります。測量士補の場合は、上で説明したように、補佐として経験を積み、測量士を目指します。

測量士の場合は、その測量業者の下でさらに経験を積んで昇進するか、他の同業者へ移る、また他業種への転職なども挙げられます。転職の場合は、測量の経験を生かして建設系の仕事をする、また宅地建物取引士や土地家屋調査士など、建築関連の資格を取得して転職するというパターンも見られます。


■測量士の給与はどうなっている?

厚生労働省が公開している「平成28年賃金構造基本統計調査」には、「測量技術者」の給与についてのデータが記載されています。測量士という名目ではありませんが、参考にご紹介します。

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